鎧を覆った人間たち。

人間

本当の自分を知らずに一生を終える人間たち。

過去の自分も含め、人は鎧に覆われた人間だ。

鎧を覆うとは?

世界や歴史や文化の概念。

社会や学校でのルール。

一般的な常識概念。

お母さん、女、職場でのポジションなどの役割。

過去の経験。

過去の経験から来る思い込み。

たくさんの常識や概念や思い込みに縛られた人間のこと。

これを剥がして生きていけるのは、1~2割?いやもっと少ないのだろうか。

全てを剥がすのは無理だとしても、何重もの層を一枚、また一枚と剥がす度に、本当の自分へ近づく。

そこに行く過程には、またたくさんの刷り込まれた概念、信念、思い込みの壁が立ちはだかるだろう。

自分がそこにない

「そんなことしたら周りから何て言われるか?」

「自分の好き勝手なんてわがままだ」

「嫌われたくないし」

「自分には出来ない」

「自分の気持ちなんて分からない」

親に言われた言葉、先生、上司、師匠、権威ある者、上の者たちの言葉が正しいと思い込む。

その言葉で自分が形成されていく。

本音は?

それすら分からないのだ。

自分の本音はどこいった?

自分を感じる。

自分はどうしたい?

本当は何がしたいの?

本当はどう思ってるの?

自分の本音を知るには、たくさんの思い込みに気づかないと現れない。

剥がす度に、罪悪感や自己否定や現状維持バイアスや常識とぶつかるだろう。

その壁を突破した先には、自分そのままで生きる、生きることを喜んでる自分がいるかもしれないのだ。

人は過去から生きている。

人は過去を参照して生きるように作られている。

本当は、今が過去も未来も作ってるのに。

過去を生きて、過去を繰り返す。

たくさんの層の鎧で覆っている。

そんな大人達が社会で、本当の自分を隠し、嘘の自分対嘘の自分でコミュニケーションを取る。

そこに本当の絆は生まれない。

本当の繋がりは産まれない。

たくさんの層を剥がし、重い硬い鎧を脱いだら、きっとみんな別人だろう。

本来なら、そうなるのを本当の自分が一番待ち望んでいるはずだ。

自分本来の姿で輝きたいって。

今を自分を生きるには?

 「今を生きる」には、過去は関係ない。

人間の脳は過去の経験のデータから、今どうするかを決定するのだ。

そういう作りになっているのだ。

過去や今の現実や今の自分から、未来を考えると過去の延長でしかない。

全てをとっぱらった先にとんでもない未来があるのだ。

それが、鎧を脱ぐこと。

お母さん、妻、事務員、役割はどっかに置いといて、なんでもできるとしたら、何をしたいか?

でもこれが難しい。

だって、人はやったことしか、経験したことしか、想像がつかないから。

自分自身もこども達の未来のためにも。

まず、自分が自分を知ることが大切。

そのためには、自分を感じること。

子供達の未来を明るい未来にするためにも、子ども達の笑顔を見るためにも、大人から変わる。

子どもたちの輝く未来を作るには、子ども達を育てる親、学校、社会、世界の大人達が成熟している必要がある。

子どもを潰さず、子どもの気持ちと表現力を育てることが必要だからだ。

気持ちと表現力を育てるには、それを引き出す大人の「聞き手」にそれだけの力がないとだから。

子どもの可能性を引き出し、子どもを輝かせるには、大人の精神が育たないといけないと感じている。

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