子育ては私がダメな母だったから。

子育て

子育ては私がダメな母だったから。

わたしは子育てに対し、

ずっとずっと罪悪感が手放せなくていました。

あの時、この時、あ〜してれば、こ〜してればって、後悔していたらキリがありません。

でもわたしは、苦しみの中にいた時、永遠にずっとそれをやっていました。

罪悪感の嵐、嵐、嵐。

わたしの子育てが悪かったんだ。

全部わたしのせいだ。

私は産まれて来ない方が良かった。

わたしは、忙しい商店の娘に産まれました。

2つ上の兄がいました。

商店は、非常に繁盛していました。

わたしが産まれた頃は、子育てに手が回らない程の忙しさでした。

母から聞いた話ですが、兄とわたしは、部屋に置き去り。

ミルクをあげる暇もない。

座布団をあてがって、一人で飲まされます。

産まれたばかりで一人で上手く飲めるはずがありません。

ミルクが外れては泣いてばかり。

まだ兄は2歳でした。

お腹は空くし、産まれたばかりで上手く1人でミルクが飲めなくて泣き叫ぶ。

兄は産まれたばかりの赤ちゃんのわたしが泣いてばかりでうるさい!

お母さんはいないし、兄はどうしたら泣き止むのか、

困ったことでしょう。

座布団をかけてみました。

その上に乗っかってみました。

静かになりました。

わたしは何度も窒息し死にかけました。

ハイハイする頃は、落ちてた物をみんな口に入れました。

ある時は針、ある時はカミソリを口に入れました。

血だらけになりました。

なぜか、助かりました。

そのうち寂しくてストレスの溜まっていた兄から、階段から落とされる。

泣いてばかりいて殴られたりしました。

私は産まれてこなければ良かった。

私は生きていても価値はない。

私が罰せられることで価値がある。

みんなの役に立てば価値がある。そんな自分で勝手に作った歪んだ思い込みの世界観を待ってしまった。

私の子どもには寂しい思いを絶対にさせない

いつか自分が結婚したら、絶対に子どもに1ミリたりとも寂しい思いはさせない。

専業主婦で、ずっと子どもを離さない。

母とは、真逆の子育てをしてやる。

それが母への仕返しだ!

優秀な子供を育てて、見せつけてやる!

と、わたしは変な目標を持ちました。

結婚してからは、24時間子どものことばかり。

なんでこんなかわいい子供を母はほっておけたの?

子どものために全てのエネルギーを費やしました。

上手くいかない子育て

そんな過干渉で共依存関係の子育てが上手くいくはずもありません。

そのうち様々な問題が起こり続けます。

とうとう息子の不登校や引きこもり。

同時期の長女の拒食症。

こんなに全てを子どものために頑張ってるのに、

なんでうちだけがこんなことになるの?

そんな時、わたしは胃潰瘍や、アトピーになりました。

もうどうしていいのか分かりませんでした。

毎日毎日、24時間悩んでいました。

罪悪感の塊

そうだ。

今までの子育てを謝ろう。

なぜだか、そう思ったんです。

当時、拒食症になりかけていた高3の長女に言いました。

「ママの子育てがダメだったから、こんな状況になってしまって、本当にごめんね。」

「全部ママが悪かったから。」

…………………。

「そんなこと言わないで!」

「それって、わたしが出来損ないのダメな子どもって言われてようなものだよ!」

って、涙ながらに訴えてきたんです。

最後に「ほんと、最低!」って言われました。

衝撃で、言葉が出なくて、一生忘れられない言葉となりました。

そうなのか。

わたしの子育てがダメ=子どもは失敗作=自分はダメな子

 

なんてこと…。

頭をハンマーで殴られたような衝撃でした。

わたしは、きっと娘は、

「ママのせいじゃないよ。ママのせいって思わなくて大丈夫だよ。」

って言ってくれるだろう、そんな風に思ったのですね。

そして、娘からお許しの言葉がもらえれば、

自分の気が済むって思ってたんでしょうね。

罰を受けて苦しむのが前提の私。

小さい頃から、親の大変さや兄の寂しさのストレスをわたしが受ければ、この家族は上手くいく。

そう思っていました。

全部わたしが悪い、わたしが罰せられば上手くいく。

無意識に罪悪感が大好きでした。

罪悪感=罰せられたい=不幸でいる

だから、人生ではずっと不幸なわたしを演じていました。

人生で、常に罰せられるような問題ばかりが起きました。

自分の内面から問題が起こっているとは、

全く気づきませんでした。

どれだけ一生懸命子育てを頑張っても、

いつになっても問題が解決するするはずもありませんでした。

何十箇所の相談所、カウンセリング、心理講座、100冊近くの子育て本。

どこにも、解決はありませんでした。

あることがきっかけ

そんな時、わたしはエモーションフリーに出会いました。

それから2年かけて、わたしの人生は180度変わりました。

子育ての問題は終わりました。

わたしはとうとう幸せにたどり着きました。

幸せになっていい。

大事にされていい。

恵まれている。

運がいい。

愛されている。

そんな人生になりました。

出会っていなかったら、本当にどうなっていたのでしょうか?

きっと、今も苦しみ続けていたことでしょう。

生きるエネルギーの全てを悩むことに使っていた人生でした。

悩むことが趣味のようでしたガーン

今では、悩むことがこんなに無駄だったと知りました。

罪悪感は感謝に変わる

罪悪感は感謝へと変わりました。

以前なら、仕事で帰りが遅くなると、夕飯を待っている子どもに申し訳ないと罪悪感がいっぱいでした。

今は、仕事で帰りが遅くなっても、こうして働ける環境は、家族のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。

今は、末娘はご飯を自分で済ませてくれています。

全く難しく考える必要はないんです。

どう思うのが気分がいい?

って、自分に聞くんです。

申し訳ないって思いたい?

ありがとうって思いたい?

どっちを選ぶ?

どっちがお望み?

もちろん子どもたち、ありがとうラブラブ

そう思ったら、現実も、笑顔の子どもが待っています。

今を楽しむ!

今を楽しんで生きればいい!

自分が望む自分を生きればいい!

そんな人が少しずつ増えていって欲しい!

どんな自分も自分!

完璧でない自分を認めよう。

全ての自分にOK!ウインク

でもどうやって?

分かります。

そんなのがすぐに出来たら、悩みません。

私は2年かけています。

それも、心理を深く学ぶ環境があったから。

一緒に伴走します。

感情を感じてくプロセスから丁寧にやっていきます。

過去の抑圧や我慢を出し切らないと、過去は終わりません。

エモーションフリーと一緒に過去の吐き出しも並行してやります。

安心と信頼で寄り添っていきます。

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